まるさん徒歩PHOTO 3:SLやまぐち号・山風景など…。 (2015~)

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2017年 10月 02日 ( 1 )


2017年 10月 02日

黒部源流台地:雲ノ平を歩く(2017/09/24-27) 2日目太郎平-雲ノ平

2日目(2017/09/25)

太郎平小屋では夕食後、3名となった部屋で布団をゆっくり広げ、お酒を飲みながらおしゃべりをした。
孤高の人だと孤高の人が同じ部屋になることが多く一期一会を楽しむことができる。

翌朝外を見ると快晴。
距離はそう長くはないが薬師沢小屋からの登りはきついようだ。
やっと訪れる雲ノ平。楽しみ(^_^)/

同室となったTさんも新穂高温泉まで歩かれるようで山小屋も同じとのこと。折角ですので一緒に歩かさせていただいた。
話し上手な楽しい方で疲れを忘れる山歩きとなりました。

太郎平小屋6:22-8:20薬師沢出会(薬師沢小屋)8:40-木道末端-10:58 2464.1ピーク-11:50雲ノ平山荘(雲ノ平山荘泊)

歩行距離:約9km
歩行時間:5H28M(1.6km/h)
※GPSデータ必要な方は個別対応。
タフ度:2
危険度:1

写真は撮影順ではありません。

c0346710_04584893.jpg雲ひとつない快晴にご来光が出た。

雲が無くコントラストが強くいい写真にはならなかった。


c0346710_04590568.jpg薬師沢小屋へと下る途中太郎平小屋を望む。


c0346710_04591305.jpg薬師沢小屋までのルートは木道が多く助かったが、早朝で霜が降りて大変だった。
滑り止めがある木道でしたが一度ひっくり返った。


c0346710_04592112.jpg雲ノ平の台地が見えてきた。


c0346710_04595234.jpg3ヶ所ほど川を渡り思いの外長い道のりを経て薬師沢小屋へ到着。


c0346710_04594400.jpg薬師沢出合にあるこの川は黒部川だ。

c0346710_04593591.jpg吊り橋を渡りいよいよ雲ノ平の台地へと登る。

両手で支線を持ちながらゆっくり歩いたが、手一杯広げてやっとつかめるくらい広く怖かった。



c0346710_05000132.jpg橋を渡りハシゴを下りて河原へと降りる。


c0346710_05003278.jpg河原を歩き矢印の登り口へ。
増水時は河原を歩けないので上部にルートが作られていた。


c0346710_05004017.jpg雲ノ平直登と書いてある。

やれやれ根性入れられそう^^;


c0346710_05004985.jpg先ずハシゴを登り。


c0346710_05005736.jpg大きな岩がごろごろしたところを登る。
これはまだ歩きやすいところの写真。

岩に苔があり下山者が悪戦していた。

雲ノ平山荘のお姉さんの話では雨天時には川となり滝になるとのこと。

3度休憩し高低差約500mを登り切った。


c0346710_05010530.jpg直登を登り切り緩やかな登り道を歩いてると槍ヶ岳の鉾先が見えてきた。

槍ヶ岳や富士山が見えると皆さんと同じように感動します。よね。


c0346710_05011571.jpg雄大な水晶岳。

青空と秋の白雲と素晴らしい。


c0346710_05012893.jpg尖った峰が見えてきた。

地図を出してみると笠ヶ岳だ。




c0346710_05013475.jpg奥日本庭園。

赤っぽい山が見える。どこだろうと地図を広げると赤牛岳だ。

美しい姿に感動。水晶岳と併せ何時か歩いてみたい。


c0346710_05015317.jpgやっと雲ノ平らしいところへやってきた。

c0346710_06114142.jpg雲ノ平山荘まであと少し。整備された木道を雄大な景色を楽しみながら。





c0346710_05021062.jpg雲ノ平山荘。
特色ある外観の山小屋で、2010年に総木作りで新築されたようだ。

水晶岳・赤牛岳・薬師岳・黒部五郎岳・笠ヶ岳・鷲羽岳・三俣蓮華岳など日本を代表する名だたる山々に囲まれ、黒部源流を迂回させる溶岩台地にある。


c0346710_05021865.jpg昼前に到着したので、受付を済ませTさんとビールで乾杯(^_^)/

Tさんはコンロを持ってきておりラーメンをいただいた。


c0346710_05023927.jpgお酒を飲み昼食を取りノンビリ風景を楽しみ贅沢な時間を過ごす。

ユニクロの安物ダウンウエアを羽織ったがそう寒くはなかった。


c0346710_05024757.jpg流れ変わる秋雲と水晶岳をノンビリ撮影。


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c0346710_05033202.jpg小屋の中から左:祖父岳、右:三俣蓮華岳かな。


c0346710_05033906.jpg部屋からの水晶岳。


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c0346710_05035872.jpg祖父岳。
小屋主さんのお話しでは、今年の紅葉は中程度で今が丁度良い時とのことでした。


c0346710_05040454.jpg夕食は石狩鍋。ビールと美味しくいただく。


c0346710_05041140.jpg水晶岳もう少し赤く染まるのを期待したが…。


c0346710_05042172.jpg夕焼けの太郎平方面。


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c0346710_05043546.jpg部屋の中はとても綺麗だ。
いままで宿泊した山小屋ではピカイチ。

小屋のお姉さんへ部屋が綺麗ですね~!話すと。
汚れたところがあったら言ってくださいと。

富士山山頂のひどい山小屋とは大違い。





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by marusan003 | 2017-10-02 21:00 | Comments(0)