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2018年 08月 06日

[山]立山・剱岳・大日岳を歩く:3日目(2018/07/23-27)


3日目:約6.5km
剣山荘-一服剱-前剱-平蔵のコル-カニの縦バイ-剱岳(朝食)-カニの横バイ-平蔵のコル-前剱-服剱-剣山荘(昼食?)-別山乗越(剱御前小舎泊)

いよいよ剱岳登頂の日。
夜中にご来光を見る登山者が準備をする音が聞こえた。
目が覚めたので出発できなくはないが、鎖場もある岩稜をヘッドランプで歩く実力はないので4時まで待った。

昨晩用意してたサブザックとヘルメット・ヘッドランプ・簡易ハーネス類を着け出発した。
(部屋の前にザックを置く棚がありサブザックでアタックできるのはありがたい。)

歩いてると夜が明け始めた。


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別山乗越方面の雪田が薄いピンク色に。


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ルート上には、ところどころ標識がある。

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一服剱を降り、振り返り見ると登山者が何名か見える。


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だいぶ高度があがり別山や別山乗越が遠くなる。


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大日岳へ影剱岳だ(^_^)/


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先行者が通るルートを見ながらついていく。


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平蔵の頭まで来た。
鎖と足場があり登り超えた。


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後部で大きな落石の音がした。
「大丈夫ですかぁ~!」と叫ぶと「登山道じゃなかったので良かったです。」と。
いやはやびっくりさせられた。

ここがカニの縦バイのようだ。
待ち行列ができると聞いていたが、ガラガラで記念に写真を撮り足場に取り付き鎖をつかみ登っていった。
3点確保の基本動作すれば大丈夫!

ただ落石などには気をつけなければならないので、ヘルメットなど安全装備をするのは当然!
安全・安心のため必要なこと、必要な装備はするべきですね。


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登ってきたやせ尾根。 絶景だ(^_^)/
山頂はもう少し!


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山頂到着。
台湾からの登山客が写真を撮ってくれた。


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台湾の登山者から「三角点はどこですか?」と聞かれた。
他の登山者が「三角点はここです。」と教えてくれた。

ここが新田次郎の小説「点の記」に出てくる剱岳の三角点! 「ここかぁ~!」と感動。
三等三角点の三の字を台湾の登山者へ示すと。
ワン・ツウ・スリーと。三等の意味も分かってるようだった。


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剱岳山頂からの後立山連峰。
少しかすんでたのが残念。


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これが有名な早月尾根のようだ。
知人が8下に早月尾根を登ると。スマホでも写真を撮りLINEで送ってあげた。


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混雑する剱岳と聞いていたが、一番多くてこんな感じ。
人に会いに来たのではないので空いてるのはうれしい。


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ここが最大難関のカニの横バイ。(写真は登り時に撮影。)
赤色ペンキを塗ってるところが難関らしい。

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4点確保し、身体を岩から離すと右下に赤色ペンキが塗られた足場が見えた。
右足をそこへ降ろし左へと移動すると突破できた。
上の写真の岩から青色ヘルメットと上半身が出てる人は、難関を突破し横バイしたところ。


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岩稜を浮き石に気をつけながら。


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下りは疲れます。


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これはコバイケソウかな。

花もところどころ咲いていたが、今回は歩き優先!


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剣山荘が見えるところまで降り一安心。

剣山荘でカップヌードルを注文し早い昼食?とした。
サブザックなど再度パッキングし剱御前小舎へ出発。


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雪田も日差しが強いと結構暑い!


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剱岳北面にガスがかかり始めた。


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鳴き声がするので見ると雷鳥の親子がいた。ヒナが5羽もいた。
人を恐れていなく全然逃げない。20分ぐらい見ていただろうか。

ここはビデオメインで撮影したのでYouTubeへアップ予定。


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剱御前小舎到着し宿泊。
モバイルバッテリー充電は談話室で可能であった。


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夕食は唐揚げがおいしかった。ここも料理が少ないように思う。
昼の生ビールは冷えていたが、缶ビールは冷えてなく。教えてくれたら良いのにと少し残念。
剱御前小舎は雨水使用らしく山荘内の生水は飲めないと表示されてた。

部屋は8人室に6人で、皆さん強者ばかりたくさんお話を聞かせていただいた。
私と同じ手術を10年ほど前にされ 100名山踏破された人の話に勇気をもらう。
他の方の下ノ廊下やジャンダルムの話しも聞かせていただいた。

6人の内、3名は明日大日小屋泊とのこと。話の続きが楽しみ。


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落日前少し剱岳の壁が赤くなった。残念ながらすぐ消えてしまう。


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後立山連峰と源治郎尾根。


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大日岳と夕焼け。


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この日の主役は薬師岳!
薬師岳上の雲が赤く染まってきた。


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いい感じ(^_^)/


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この日は剱岳は脇役だ。


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女性だったらもっといい感じだったかも^^;


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室堂の雪田も赤く染まってくれた。


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雲海も赤く染まってこの日の撮影終了(^_^)/




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by marusan003 | 2018-08-06 21:00 | Comments(0)
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